うれしいごはん

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ホーチミンに行ったら必ず行きたいレストラン、フーンライ。日本人オーナーの白井尋さんのベトナム家庭料理のレストランで、変化の激しいホーチミンで、15年もの間変わらぬ美味しさのベトナム料理を提供しています。なかでも私のお気に入りは、焼き茄子をねぎ油で和えた料理(写真左)。これにすこ~しベトナム醤油をつけて食べると絶品なのです。

フーンライ(Hương Lài)は「ジャスミンの香り」という意味(Hương=香り、Lài=ジャスミン)で、テーブルにはそれぞれジャスミンの花が、素敵なバッチャン焼きの器に入って飾られています。

ここは孤児やストリートチルドレンなど、社会的に恵まれない環境に置かれた若者たちにサービスの仕事を教える、トレーニングレストランでもあります。白井さんによる丁寧な指導で、サービスについて何も知らなかった若者たちが仕事を覚え、お客さんからダイレクトな反応をもらって成長していきます。若者たちはここで働くことだけでなく、人に喜ばれるという体験をたくさん積んでいき、フーンライを巣立った後にはそれぞれに自分の人生を切り開いていくのだそう。実際に彼らから受ける笑顔溢れるサービスはとても心地がよく、私がフーンライに必ず行きたいもうひとつの理由になっています。

美味しいお料理と丁寧なサービスの素敵なフーンライ。ホーチミンにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてほしい、本当におすすめのレストランです。※ランチは飛び込みOKのことが多いですが、ディナーは要予約です。

★フーンライのウェブサイトはこちら

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