ベトナム語看板のお写真募集中

本サイト内の「看板紹介」ページで取り上げているベトナム語看板などの写真。これらはほとんど、私木村が2009年~2014年までのホーチミン暮らしのなかで出会い撮影してきたものですが、ホーチミンだけでなく、ベトナム国内を旅行したときにその地で見つけたものや、なかには帰国後に日本国内、特に私の主な行動範囲である東京で見つけたものも掲載しています。まだまだ紹介したい写真たちが裏に(正確にはパソコンの中に)控えているのですが、実は秘かに(秘かにする必要はないのですが、笑)、読者の皆さまからのお写真も随時募集しております。現在までにすでに第一弾として、Anh Sakamaki様からのお写真を掲載させていただいております。Anh Sakamaki様、ありがとうございました♪

「ベトナムでこんな面白い看板に出会いました!」や、「気になるけど、なんて書いてあるのかよくわかりません…」といった皆さまが撮影したお写真を、本サイト内でご紹介させていただければ幸いです。お写真と、見つけたときのエピソードなどを合わせて、info@kotonoi.comまでお送りくださいませ。その後掲載方法等についてご相談をさせていただければと思います。

ベトナムやベトナム語を愛する皆さまと一緒に、看板たちが発する「言の意」に耳を傾けていけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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【看板例】 Cổng trường em sạch đẹp, an toàn.(私の学校の門は清潔で綺麗、安全です)…ホーチミン市内のとあ小学校の前にて。当時は多くの小学校に同様の看板が見られました。

From Hem

『ひかりのすあし』展

ピアノのお仕事をしているご友人Uさんが、なんと下駄職人デビュー!?という情報を聞きつけて、神楽坂のKANNO TEXTILEさんで開催中の『ひかりのすあし』展に行ってきました。インドやウズベキスタンの布でお洋服や雑貨を製作しているKANNO TEXTILEさん、その端切れを使ってUさんが鼻緒をつくり、このたび素敵な下駄たちが誕生したのでした。

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下駄って、思えば初めて履いてみたのですが、とてもしっかりしたつくりで安定感抜群。手仕事ならではの細かさで鼻緒の裏地にも可愛らしい布が使われていて、ちらりと見えたときに嬉しくなります。思わず一つ購入(写真一番右のものです)。和装だけでなく洋装にも合わせやすいということがわかったので、この夏たくさん履いてみようと思います。

KANNO TEXTILEさんのお洋服や雑貨もとても素敵で、布への深い愛情を感じた時間、空間でした。素敵なひとときを、ありがとうございました。

From Hem

 

『博物館で野外シネマ』

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今日は妹ちゃんからのお誘いで、上野の東京国立博物館で開催されたイベント『博物館で野外シネマ』に行ってきました。2014年から始まったというこのイベント、今年の上映作品は細田守監督の「時をかける少女」。今年で公開から10周年という記念に(しかも公開は10年前の7月15日だったそう)、今回野外でのイベントが実現したそうです。細田作品はどれも大好きでずっと観てきたのですが、「時かけ」が公開したのが10年前…という事実に軽い衝撃を受けました。確かに大学生の頃だったかも…と、当時の記憶も一緒にあれこれ思い出してしまいました(笑)

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妹ちゃんが事前にチケットを買っておいてくれたおかげでスムーズに入れ私たちでしたが、入り口には当日券を求める人々の列がずらりと並び、いざ会場に足を踏み入れたら人、人、人…!前日の15日が雨天中止となってしまった影響か、本日はかなり大勢の人が来ていたようです。まるで小規模な音楽フェスのようで、会場は穏やかながらも熱気に包まれていました。

「時かけ」は久しぶりに観ましたが、ストーリーは知っているはずなのに、あの透明感溢れる内容にホロリ。途中、機材トラブルで二度も画面が消えてしまうというハプニングはありましたが(笑)、やっぱり素敵な映画なんだなぁと再認識しました。上映後には主題歌を歌う奥華子さんのミニライブもあって、これまた透明感のある歌声を堪能しました。奥さんの歌、素晴らしかったです。

普段から映画館に行くのは大好きですが、野外で観賞する機会はなかなかないので、特に夏の夜にはいいものだなぁと思いました。そしてなんとも感激したのが、この素敵なイベント、企画協力のところに「キノ・イグルー」さんのお名前があったのです。「旅する映画館」として全国各地を回り映画を紹介しているキノ・イグルーさん、実は2014年に初の海外イベントとして、ベトナムはホーチミンにやって来たのでした(ホーチミン市内のカフェVi Duさんと、カルチャースクールのOverland Clubさんの二か所で上映会を実施してくれました)。当時まだホーチミン暮らしだった私は、「日本から映画館がやって来る…?!」と興味津々で、Vi Duさんでの上映会に参加しました。今日の野外イベントのように大規模なものではなく、参加者も30名ほどのこじんまりとした会でしたが、キノ・イグルーさんの映画に対する愛や深い見識、そして紹介してくれた作品たちの面白さにすっかり魅了された一夜で、今でもよく覚えています。そんなキノ・イグルーさんが今回の「博物館で野外シネマ」にも協力されていたということで、不思議なご縁を感じてしまった私でした。

参考までに、2014年当時Overland Clubさんが掲載していたイベントのお知らせはこちら

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この夏も、素敵な映画にたくさん出会いたいです。

From Hem

ゴーリーもりもり

もう7月かぁ…なんて思っていたのも束の間、早くも後半に突入。東京は暑い日々が続いていますが、先日ネットニュースでベトナムの気象情報を見ていたら、ハノイは39度(!)、ホーチミンは33度、とのこと。特に夏のハノイの暑さは凄まじいと聞くので、東京以上なのかなぁ…なんて想像していました。

先週末は、翻訳でお世話になっている会社さんからのお誘いでベトナム料理を食べに行きました。初めて行った「ロータスパレス」さんという赤坂のお店でしたが、味付けがとっても本場らしく、そして洗練されていて、特に一緒に出てくるつけダレたち(主にヌックマム+唐辛子)には感動しました。どれもこれも美味しくて、心ゆくまで堪能させていただきました。

ザボンのサラダ

すだちの冷やしブン

牛肉しゃぶしゃぶ

この日はアジアや食に詳しい会社のスタッフさんたちの他、日本でお仕事をされているベトナム人の方や、インドネシアから帰国したばかりの日本人ライターさんと、アジア好きメンバーの会だったので、それぞれの国の話に花が咲きました。そんな一同、途中で登場したもりもりのパクチーに大盛り上がり(笑) ちなみにパクチーはタイ語、ベトナム語ではいくつか呼び方があるようですが私は「ngò rí (ゴーリー)」に慣れ親しんでいます。(これです。ででん。)

ゴーリー盛り合わせ

8月下旬から数週間ホーチミン出張ですが、心はお先にひとっ飛び、な会でした。早く行きたい…!

From Hem