ニンビンへ

ハノイ滞在中、日帰りでニンビン省観光に行ってきました。古都であるホアルー(Hoa Lư)の城跡見学と、世界遺産にもなっているチャンアン(Tràng An)でのボートクルーズをするツアーに参加しました。10月に東京で観たベトナム映画「第三夫人と髪飾り」(原題:Vợ Ba)の舞台がチャンアンだったこともあり、以前からとても気になっていた場所でした。お天気にも恵まれ、クルーズ中は素晴らしい景色を堪能することができました。

初めての場所に行き、まだ見ぬベトナムの一面を体験できるのは、いつだって本当に嬉しいことだなぁと改めて感じました。

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ハノイへ

6年ぶり?くらいに首都ハノイへ。少し前に東京を発ちハノイ暮らしを始めた友人を訪ね、その元気な様子にこちらも元気をもらいました。出張でハノイに来ていた別の友人とも合流できたうえ、一期一会の楽しい出会いもあったりで、弾丸だったけど思い出深い数日間となりました。

美味しいものを沢山食べ、久しぶりの街を散策、クリスマスらしさも体験。毎日の寒暖差には体が少し驚いたけれど、人々の発する北部発音の美しい響きも堪能できた、よき旅でした。一緒に過ごしてくれた皆さんに心からの感謝を。

Chuyến du lịch Hà Nội vào dịp Giáng sinh 2019

 

 

 

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ホーチミンへ (2)

ひとつ前の投稿にも書きましたが、今回は友人たちと久しぶりに再会すること、美味しいベトナムごはんをたくさん食べることが目的の滞在でした。

私が暮らしていた時代にとてもお世話になった現地在住の日本人のご友人たちや、仲良くしてもらっていたベトナム人のHちゃんにも会えました(Hちゃんについては以前こちらで紹介したことがあります)。まだベトナム語がわからなかった頃から通い続けているドンナイ省のカトリック教会にも行き、神父様とお話することができました。私は信仰がありませんが、ベトナムと親しくなるきっかけをいただいた場所として思い出深く、訪問を続けています。皆さんとの再会はとても嬉しく心地よく、時間を忘れていろいろな話ができました。時が経っても自分のことを覚えていてくれて、気にかけてくれている人たちがいることに、心から感謝しました。

そういえば、私は路線バスが好きで、ホーチミン市とドンナイ省の行き来にも使うのですが、これまでベンタイン市場のバスターミナルから教会まで一本で行けていた12番バスが、一年以上前に廃線になっていたということを知りました(結構ショックでした)。仕方なく別の路線を使い、途中のスォイティエン遊園地でバスを乗り継いだのですが、その乗り継ぎにちょっと苦戦、いい思い出になりました。

教会訪問後、帰りのバスを待ちながら飲んだのが、今回の滞在初となるカフェスアダー。格別の味がしました。

ホーチミンへ (1)

先月、約2年ぶりにホーチミンに行ってきました。こんなに時間があいたのは初めてのことで、自分の環境や気持ちの色々な変化を感じてしまいましたが、それでも、たまにでも、短くても、行けるときに行くというのはとても大事なことだなぁと、帰ってきた今は思えています。

今回は友人たちに再会したり、現地の今の様子を見たり、美味しいごはんを食べたりと、のんびり滞在することが目的でした。ありがたいことに、今は東京に暮らすベトナム人の友人の、ご両親やお兄さんの住むご実家に泊まらせてもらうという、お言葉に甘えた滞在になりました。そのご実家はサイゴン駅の近くにあって、屋上からは走っていない南北統一鉄道の車両が置かれているのが見えました。

雨季の街は涼しくて、猛暑続きの埼玉よりもずっと過ごしやすかったです。スコールの途端に合羽を着てまた走り出すバイクドライバーたちの姿を見ると、ああ、ホーチミンに戻ってきたなぁと感慨深くなりました。

街に出てみると、遠くからでもすぐに見える新たな高層ビルや、通行止めのエリアが以前よりもずっと拡張していた地下鉄工事。聖マリア教会も改修中で、なんだか街のあちこちで何かが建設されていました。思えば私が暮らしていた時期にも、ホーチミン市内には次々と新しいものができて、新陳代謝を繰り返していたのですか、今回街の様子を見て、この場所は常に変化を続けているのだと実感しました。


(続きます)

金沢旅(終)~再会

ゲストハウスもお祭りも、街並みも、そしてお目当てだった美術館でのコンサートも、満喫しすぎってくらいに楽しんだ金沢旅。これだけでも大満足なのに、実は最後にもう一つ、さらにうれしいことがありました。金沢出身・ホーチミン在住の友人Hさんの一時帰国が私の旅と偶然にも同じタイミングで、なんとなんと、金沢の地で再会することができたのでした。奇跡。

私が金沢に憧れを抱いたのは、ほとんどこのHさんの影響でした。Hさんからいつも、「ゆきさん、金沢は本当にいいところなんだよ~」という話を聞いていて、おかげで私のなかで金沢は「日本国内でいつか必ず行きたいところNo.1」になっていました。そんなHさんとタイミングよく金沢でお会いできたことが、とてもとてもうれしくて。私が参加していたコンサートが終わった時間を見計らって、21世紀美術館で待ち合わせをしました。

ホーチミンで出会った我々。日本で会うのはこれが初めてのことで、なんだか不思議な感じでした(笑)Hさんは金沢に着いたばかり、かつ、私は埼玉に帰る新幹線に乗る数時間前でもあったので、あまり時間に余裕がなかったのが残念ですが、Hさんおすすめのパン屋さんに行っておしゃべりを楽しんで、素敵な古本屋さんも教えてもらいました。束の間でしたが、楽しい時間を過ごすことができてとっても感慨深く、同時に、ホーチミン帰りのHさんの道路横断が危なっかしくてたまらず、笑いが止まりませんでした(笑)Hさん、お忙しいなか本当にありがとう。

 

金沢旅の記録はこれで終わります。こんなにうれしく心に残るひとり旅は久しぶりで(たぶん、ベトナムから帰国する前のカーマウ旅以来…)、なんだかいろいろと綴っておきたくなってしまいました。ひとりでいるからこそ伝えたくなる、誰かと共有したくなるのは本当だなぁとつくづく思います。こんな個人的な旅日記を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。金沢にはいつかまた必ず足を運ぼうと思います。そういう場所が新たにできたことが、何よりもうれしい私なのです。

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