※以下は、2026年3月24日にnoteに公開した記事を、本サイト内に転載したものです。
今回も、とある日越翻訳済み文書の校正作業をしている過程で出会った単語たちの備忘録。食事メニューだったので、食材の名前が多数出てきたのですが…
何を隠そう(?)わたくし、食材のベトナム語を覚えるのが昔から大の苦手。理由は簡単で、すばり「料理を作ることへの苦手意識が拭えないから」だと思っています。
「食べることは好き」なんです。特にベトナム料理には大好きな品がたくさんありますし、どれも心から美味しいと感動しています。一方で、自分で食材を購入して、それらを使って作って提供する段になると、苦手意識がむくむくと湧いてきてしまいます。現在は小さな子どもとの生活で、毎日台所に立っては料理作りと格闘していますが、ベトナム暮らし時代は単身だったこともあり、ほとんどの食事を外で済ませていました。
好きな品に使われている食材については、そうした外食の機会を通して自然とベトナム語を覚え、言えるようになりましたが、気に入ったものをひたすら食べ続けてしまう(=新規開拓は二の次)という私の傾向もあり、語彙数はある程度固定されてしまい、そこからなかなか広がりませんでした。つくづく、「好きこそものの上手なれ」って本当だなぁと痛感します。
さて、前置きが長くなりましたが、そんなわけで、日本に暮らす今、仕事を通して出会える食材のベトナム語群というのは、私にとっては大変貴重な学びの機会です。それらが頭から抜けてしまわないよう、今回の文書に登場したすべてではないですが、特に忘れたくないものを選抜して、ここに記録しておきたいと思います。
※下記以外にも、話し手によってそれぞれの食材に別の名称、表現があるかもしれませんが、今回は私が出会った単語群を記載しております。予めご了承くださいませ。
野菜あれこれ
果物あれこれ
その他
以上です。
苦手なことには果敢に挑戦するのではなく、本当はなるべく避けていきたい人生なのですが、ベトナム語に関してはまだ諦めたくない…!と悪あがき中です。今後も食を楽しむように、食材のベトナム語も楽しんでいければと思っています。
