※以下は、2026年3月31日にnoteに公開した記事を、本サイト内に転載したものです。
前の記事から、なんとなく食べ物つながりで。
ベトナム出張に行っていた夫が、息子にチョコレートを買ってきました。チョコレート製品が豊富なベトナム、有名だったり評判の良いものはたくさんあるかと思うのですが、何年か前に夫がたまたま(空港で?)買ってきたこちらが息子には妙にヒットしたらしく、以来、我が家におけるベトナム土産の定番になりつつあります。Stone Hillという会社の商品です。
息子はこれが好きすぎて、毎回気づいたらなくなってしまうので、今回は食べ始める前にちょっと借りて、眺めさせてもらうことにしました。中身はこんな感じで、カラフルな12種類のチョコが並んでいます。

それぞれのベトナム語を見ていくと…実のところ、英語も書いてあるのでわかっちゃうんですが、あれ、この単語何だっけ?というものもあり、せっかくの機会に記録してみます。
12種類はいずれも「sô cô la đen = dark chocolate」から始まり、うち2種類は「60%」と「72%」なので割愛、それ以外の10種類を以下に列挙します。
(画像の左上から時計回りに⏱)
vị dừa ココナッツ味
vị cà phê コーヒー味
vị sầu riêng ドリアン味
vị xoài マンゴー味
vị quất 金柑味
vị gừng 生姜味
vị dầu tây 苺味
hạt cacao NIBS カカオニブ
hạt mắc ca マカデミアナッツ
hạt điều カシューナッツ
私があれ?となったのは、終盤の太字二つ。「cacao NIBS」はお恥ずかしながら全く知らず、今回「カカオニブ」というカタカナ語さえ初見だったのですが、こちらのサイトに仔細に紹介されており、勉強になりました。
ダンデライオン・チョコレート | スーパーフード「カカオニブ」とは?
「hạt mắc ca = マカデミアナッツ」は、確かどこかで見かけたことがあったし、なんだったら昨年のホーチミン旅行で現地在住の友人からいただいたりもしていたのに、単語をすっかり忘れていました。調べたら hạt macca と表記することもあるようですね。
日本在住の今、ベトナム現地から届いた商品にもたくさんの学びが…と、なんだか感動してしまいました。山梨にもベトナム食材店が増えている昨今ですので、近いお店に通おう!現地の商品を手に入れて、パッケージを眺めよう!料理だってしちゃおう!と、妙に意気込んでおります(熱が冷めないと良いのですが…)。
単語がわかったところで、12種類すべての中身を確認したい、何だったら味見したいという欲が湧いたのですが、息子に阻止されました。ちなみに唯一撮らせてもらえた「苺味」の中身はこんな感じ。可愛いです。

余談ですが…
息子はベトナム語も英語もわからないのですが、すでに何度か食しているため、パッケージを見ただけで「これはいちごでしょ?」「これはみかん(正確には金柑)」と言い当てていました。子どもの記憶力、恐るべしです。
以上
