
8月も最終日となりました。7月末に発生した熊本地震への心配も尽きないなか、この8月は千葉や福井が豪雨に見舞われ、茨城を震源とする地震も起きました。各地で被災された方々、現在もなお不安な日々を過ごされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。これからも心を寄せ続けたい、そして災害や防災について自分なりに考え続けたいと思っています。
以下に8月を振り返ります。
仕事
・翻訳:司法の分野で、日→越翻訳を1件ご依頼いただきました。
・校正:翻訳済み文書の校正作業を2件ご依頼いただきました。1つは日→越翻訳済みの企業内研修資料、もう1つは友人からですが、越→日翻訳済みのエッセイ(コンテスト応募作品)でした。
・AI音声生成:日→越翻訳・校正済み文書(企業内研修資料)を専用ソフトに読み込み、ベトナム語の音声を自動生成させ、チェックする作業を1件行いました。
・学習相談室:定期ご受講中の3名様にレッスンを行いました。うち1名様はベトナム語学習に初めて取り組まれており、私も久しぶりに発音をゼロからご紹介する機会に恵まれています。ベトナム語の発音は複雑だけど楽しい…そんなことを再認識しているところです。
※現在~来年3月頃はまでは新規ご受講者様によるお申込みを一時的に停止させていただいております。詳細は以下の投稿をご覧くださいませ。

・司法通訳:新規事案2件があり、それぞれ通訳人として稼働しました。
・トークイベント:田崎広野さん主催のトークイベントに登壇させていただきました。詳細は以下の投稿にまとめてあります。ご参加いただいたみなさん、そしてイベント運営にご尽力いただいた広野さんに、心より御礼申し上げます。

その他
・8月中は市内小中学校が夏休みで、日本語指導の仕事がなかったため、お盆休みを取って埼玉に帰省したり、東京の友人に会いに行ったり、山梨県内でも普段はなかなかお会いできない方とおしゃべする時間を作ったり。この時期だからこその特別な時間を過ごすことができました。
・今年度は子どもの通う保育園の保護者会活動に参加しているのですが、園外でのとある取り組みにも従事しなければならず、しかもその責任者を担っていたため、実は4月からずっと静かにハラハラしていました。この8月には取り組みの集大成となる日があったのですが、関係者のみなさんのおかげで無事に終了し、一息つくことができました。甲州弁に「あんきする」(意味は「安心する」)という語があるようで、身近な人もよく使っているのですが、その日はぼんやりと、今のこの状況はまさに「あんきする」だなぁ…と思ったのでした。
余談ですが、集大成当日、会場に出向き、関係者のみなさんと話をする最中、目が痛くて痛くて涙が止まらなくなってしまった私。「まさか、そんなにストレスだった!?」と自分でも驚いたのですが、同日に駆け込んだ眼科で結膜炎を発症していたことがわかりました。夏は何かと体調を崩しやすいのでしょうか…みなさんもご自愛ください!
・7月初めから山梨県立文学館で開催されていた『かがくいひろしの世界展』、ずっとチャンスを狙っていたのですが、子に付き合ってもらい、足を運ぶことができました。お恥ずかしながら「だるまさん」シリーズしか存じ上げていなかった私たちですが、今回の展覧会を通して、他にも多数のチャーミングなキャラクターを生み出されていたこと、かがくいさんが特別指導教育の教員として長年従事され、教育現場でのご経験が作品に繋がっていることなどを知ることができました。文学館、そしてお隣の美術館ではいつも魅力的な催しがあるのですが、これまでは見逃してしまうこともありました。「行きたい!」と思ったものには躊躇することなくどんどん行こうと、気持ちを新たにした機会でした。


・「前から気になっていた」と言えばもう一つ、塩山にある本屋さん『方方』へお伺いすることもできました。2年間の本屋営業は終えられたものの、この8月からは不定期でイベント中心に「本のある場所」を提供し続けてくださっている方方さん。私はそのイベントのひとつ、ブッククラブ「推し本」の回に参加しました。店主さん+参加者5名が持ち寄ったそれぞれの「推し本」はどれも興味深く、みなさんの熱のこもったプレゼンも本当に面白くて、心から「読んでみたい!」という気持ちになりました。私の読書スピードは相変わらずのゆるやかさですが、本を手に取る機会、時間はぐんと増えてきたこの頃で、良きタイミングでの参加となったことを嬉しく思いました。


8月の活動記録は以上です。
明日9月からは小中学校でのお仕事も再開。やや忙しくなってしまいそうな予感ですが、健康第一に、2学期を、今年の下半期を駆け抜けたいと思います。ここから始まる秋の気配を楽しみにしながら、各被災地の一日も早い復旧と、世界の平和を願い続けていきます。
